
【そのまま乗っていませんか?足回りの“見えない劣化”】
車検整備で点検を行ったところ、
足回りの重要なゴム部品に深いひび割れが確認されました。
一見すると気付きにくい部分ですが、
放置すると重大なトラブルにつながる可能性があります。
■タイロッドエンドブーツの深いひび割れ
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ハンドルの動きをタイヤに伝える重要な関節部分です。
この関節を保護しているゴムブーツが劣化し、ひび割れが発生していました💦
この状態を放置すると
・水や砂が侵入
・内部グリスが漏れる
・ハンドル操作にズレやガタが発生
といった症状が出ることがあります。
劣化が進行すると、
最悪の場合 操舵不能(ハンドル操作が効かなくなる) という危険な状態になることもありますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
続いての症状は
■ロアボールジョイントブーツのひび割れ
↓↓↓↓↓

こちらは車の重量を支える足回りの関節部分で、
人間でいう「膝」にあたる重要な部品です。
ブーツが劣化すると
・関節内部に水や砂が侵入
・サビや摩耗が進行
・異音や直進安定性の低下
といった症状が発生する可能性があります。
さらに悪化するとタイヤが内側に折れる重大故障につながる場合もあります( ;∀;)
実は冬は足回りのゴム部品が壊れやすい季節です。
寒さによってゴムが硬化し
ひび割れ
↓
破れ
↓
急激な劣化
という流れで進行することがあります。
普段は見えない部分なので、気付かないうちに劣化が進んでいるケースも少なくありません。
今回は
・ガタつきはまだ出ていない状態
・お車の買い替えも検討中
という状況だったため、ブーツ単体での交換作業を行いました。
また足回り整備後にはタイヤの向き(トーイン)の確認・調整を行い、
無事車検もクリアしました。
足回りのゴム部品は
・車検
・点検
・タイヤ交換
のタイミングでしか確認できないことが多い部分です。
ひび割れや破れがあると
大きな故障につながる可能性もあります。
気になる症状や違和感がある場合は、
お気軽にご相談ください。
安全に長くお車に乗っていただくためにも、
定期的な点検をおすすめしています。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。


