
駐車違反金未納自動車の車検拒否制度について
18年6月に道路交通法の一部改正があるのはご存知でしょうか?

実際の取り締まりは警察なのですが、駐車違反車両にチョークで記しを付けたり、
違反のワッカを付けたりするアレが民間委託になるわけです。
つまりこの委託業者にチェックされた車は自動的に警察に通報され、
警察は現場に行くことなく駐車違反の取締りが出来るようになるのです。
しかも以前と取り締まりの方法も変わり、基準も厳しくなっています。
駐車違反している車はデジカメで撮影され、ステッカーを貼られて、端末で警察へデーターを送られます。
なんと早ければ7分前後の作業ということです。

カーオーナーが放置違反金に係る督促を受けたことがあるときは、
該当放置違反金を納付したことを証する書面の提示がなければ車検証の返付を受けることが出来なくなります。
現在駐車違反の5%が反則金を支払っておらず、いわゆる逃げ得の状態にあるそうです。
これを防止するのが前記の車検拒否制度です。
読んで字のごとく、駐車違反して反則金を払っていない車は車検に受かりません。
当社を含め整備業界は、車検のたびに駐車違反がないか確認しなくてはなりません。
余計な仕事が増える気がしてなりませんが、このような制度が人知れず制定されていることを
皆さんも知っておいて欲しいと思います。
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